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講演会のお知らせ


 5月29日玉野市で講演会を開きます。


講師:津田誠一
NPO法人 遊育・遊びを育てる会 理事長
演題:学校が苦手な子の苦手を克服するためのダイナミック遊び
日時:2022年5月29日(日) 13:30~16:00
場所:玉野市立公民館
〒706-0011 岡山県玉野市宇野1-38-1天満屋ハピータウン・メルカ2階
多目的室(小)
TEL : 0863-31-3711(公民館)

後援:玉野市教育委員会


詳しくはこちら です

支援学級から交流学級へー保護者の声


 支援学級に在籍している、小学4年生の息子をもつ母です。遊育・遊びを育てる会(以下遊育とします)と出会ったのは、息子が小学2年生に進級した頃です。当時の息子は、寝起きが悪い日が増え、「学校に行きたくない」と言い出すようになりました。勉強が難しくなり、その不安から自信や、やる気を失っていたように思います。何とか状況を変えたい一心で、遊育の扉を叩きました。
まず、津田先生のカウンセリングを受けました。息子のことだけでなく、親の行動も変えていく必要があることを教わり、素直にやってみようと思えました。
実際、集団活動を始めてみると、私と息子には合っていました。親子で一緒に参加するため、息子も不安が少なかったようです。とはいえ、当初は、先生や他の子たちと自分から関わることなく、一日を終えていました。モジモジしながらも、さまざまな活動に参加する中で、少しずつ変化が現れてきました。
思いっきり体を動かした翌日。あれ?寝起きが良くなった?進んで身支度をしている!息子の体と心がすっきりしていく様子を感じました。
ダンボール工作や物作りは、不器用な息子にとって苦手な活動でした。上手くいかず涙が出たり、怒って投げ出すことも度々。そんな時、いつも先生方が声をかけてくださり、気持ちを立て直すことができました。最近では、道具の使い方にも慣れてきました。あきらめず、作業に取り組む姿勢に変わってきています。
焼き芋を作る活動では、小枝、落ち葉を山に取りに行くことから始まり、さつまいもを包み、小枝を積み、火起こし。初めてマッチを使った息子は大興奮していました。
その後、理科の参観授業で、マッチを使う機会がありました。意外にも、堂々と授業に参加していて、遊育での経験・体験が自信に繋がっているなと感じました。
 息子に遊育の好きな活動を聞くと、迷わず「宿泊活動」と答えます。キャンプ、少年自然の家、スキ-。貴重な場を与えてもらい、息子は幸運です。友達と一緒にバスに乗ること、食事をすること、寝ること。長時間共に過ごし、回を重ねるごとに、人との関わり方、距離感が次第に身に付いてきました。今では、子ども同士で行動したり、友達を気に掛ける言動も見られるようになり、成長を感じています。
熱心な先生方のご指導、田口先生の学習支援のおかげで、息子は変わりました。
勇気と自信を持っています。本当に有難いです。5年生の4月から交流学級への転籍が決まっています。先日、息子がひと言。
「母さん、気付いたんよ。自分から行動せんと、何も変わらんのんよ」
遊育を続けながら、息子の世界が広がるようサポートしていきたいです。





保護者の声に寄せて


 NPO法人遊育・遊びを育てる会は「ダイナミック遊び」「群れ遊び」「保護者カウンセリング」という方法で、軽度発達障がい児(LD、ADHD、アスペルガー症候群、自閉症スペックトラム等)がかかえている国語や算数などの学習面でのつまずき・問題行動・不登校などの多くの問題を解決するための活動をしています。
 これらの多くの問題を解決するためには、その問題が起こる「根本的な原因(土台の弱さ)」からの対策が必要です。根本的な原因(土台の弱さ)対策とは、
・身体のバランスの悪さをバランスよくする
・こだわりを軽くする
・転導性・多動傾向などの行動面の問題を解決する
・不安の解消
・ストレスの発散
・対人関係、ことば、遊び、視覚性(視空間)、仲間関係、社会性等の発達を伸ばす
・興味・関心の幅を広げる
・得意、不得意の差をなくす
・自己否定感を自己肯定感に変える
等です。
 今回寄稿していただいた「保護者の声」に書かれているように、ダイナミック遊び・群れ遊び・保護者カウンセリングにて保護者が熱心に取り組まれた結果、これらの多くの問題が解決できたケースです。





ソロプチミスト日本財団「社会ボランティア賞」を受賞しました


 当法人は幸いにもソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞を受賞することができました。昨年の応募でしたが、コロナ蔓延の影響で今年度の受賞となりました。
 ソロプチミスト日本財団は、ソロプチミスト精神に則り、さまざまな奉仕活動に対する援助、協力を行うことにより、より豊かな生活の実現及び国際相互理解の促進に寄与することを目的に活動をしている団体で、今までにさまざまな活動を展開していらしゃる団体です。
 11月2日のウェスティン都ホテル京都の贈呈式に出席し受賞に際して受賞者の皆さまの代表としてご挨拶をさせて頂きました。ご挨拶までもさせていただき光栄に思ってお入ります。
 この受賞を励みに子ども達の幸せのためにより一層の活動を繰り広げていくつもりです。今後ともよろしくお願いします。





冊子無料配布再開のお知らせ


冊子の配布を再開します


 NPO法人遊育・遊びを育てる会は、冊子の配布を再開します。。

軽度発達障がい児

~LD、ADHD、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム~

「土台作り」を専門に指導

・身体のバランスが良くなる ・「集中力」が続くようになる ・国語算数の「学習レディネス」が育つ ・問題行動が改善される ・不登校の防止につながる ・孤立防止・仲間作りに役立つ

詳細は講演会の原稿へ




『国語や算数等の学習の土台を作るダイナミック遊び』原稿

国語や算数等の学習の土台を作るダイナミック遊びと題して講演会を開きました。

令和3年2月21日に行いました講演会の原稿を掲載します。

原稿は 『国語や算数等の学習の土台を作るダイナミック遊び』です



   





子どもたちの社会性を育て自立と社会参加を支援する

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対象となる子ども


軽度発達障がい児・グレーゾーンの子どもを対象にしています。



具体的には


・言葉やコミュニケーションに問題を抱えている子ども
・こだわりが強く、ある特定の物事にしか関われない子ども
・一人遊びが長く、グループや集団に入れない子ども
・多動傾向や注意集中に問題を抱えている子ども
・学校に行きたがらない子ども
・勝負にこだわり、負けると怒り出す子ども
などの軽度発達障がい児やその周辺の子どもです。



活動場所


岡山市内教育施設
岡山市内各公民館




会の特色


集団指導と家庭指導(保護者カウンセリング)の2本立てで行っています
遊びを通じて子どもの発達を伸ばす
仲間作りをする
幼児期における遊びが国語・算数の学習を支える能力を養う
こだわり・転導性・多動傾向などの問題を改善させることが、つぎのステップである学校生活がスムーズに送らせる条件となる
(ダイナミック遊びで改善させます)



ダイナミック遊びとは?


思う存分体を大きく動かす遊び(ボール系、布系、段ボール系など)
言葉・視覚・友だち作りなどが育成されます
本当の遊びの楽しさ、面白さを理解することで、仲間作りやコミュニケーション能力が育ちます



活動方法


ダイナミック遊びを行うことで、遊びの楽しさ、面白さを理解することを学習する。そのために長時間遊び続けられる
長い時間、身体を大きく動かす遊びをする事で、本当の遊びの楽しさを面白さ理解する(粗大運動遊び=ダイナミック遊び)
こだわりを無くする、見る、見ようとする姿勢を高めることで、視覚性の発達や多動傾向や注意・集中力の改善に役立つ
群れ遊び(グループや集団で遊ぶことで、人間関係を高めることやコミュニケーション能力の発達を伸ばす)





プロフィール用紙ダウンロード



プロフィール用紙(pdf版)は こちらからダウンロードできます。

プロフィール用紙(word版)は こちらからダウンロードできます。

貸借対照表

平成29年度の貸借対照表は こちらです

平成30年度の貸借対照表は こちらです

令和元年度の貸借対照表は こちらです

令和2年度の貸借対照表は こちらです

令和3年度の貸借対照表は こちらです




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